ジェネシス武器開放/イベント/海外情報

近況あれこれ、雑記です。

ジェネシス武器開放

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11月に初めて暗黒の魔法使いを倒してから8カ月、ようやくジェネシス武器を開放しました。
フレチャ、拡声器等、ありがとうございました。

回を重ねるごとに討伐速度が速くなり、己だけでなくPT全体が8カ月かけてゆっくり強くなって行くのが感じられて楽しかったです。
ルシード～真ヒルラはカンナとデュオで倒しました。こちらも躓く事なく討伐できて良かったです。しかし暁の陣は全くシナジーが無いですね…

一緒に8カ月通ってくれたPTメンバ4人＋途中離脱の1人、練習に付き合ってくれたフレンド達には感謝の気持ちでいっぱいです。
引き続き毎月倒しつつ、余裕があればサブキャラのジェネシス武器開放も目指してみようと思います。

大きな目標を１つクリア出来、ボスに関しては燃え尽き気味なので、また目標を決めてほどほどにやっていきたいですね。

8カ月前に暗黒初討伐した時に、ハヤトの暗黒の魔法使い戦での立ち回りをメモしたものを発見したので、一応後学のために以下に記載しておきます。
PTメンバは聖魔、ナイトロード、メルセデス、カンナ、ハヤトです。

こんな事気を付けていたのは最初のうちだけで、後半数か月はパワーにものを言わせていた気がします。

共通の立ち回り

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• 特殊コア「自動回復」採用
• 移動はラッシュか徒歩を癖づける。FJはジャンプが求められる場面以外では極力しない。さもなくば3段階目で気が狂うくらい苦労する。
• 飛燕（上ジャンプ）＋抜刀撃＋ブリンク長押しの浮遊テクニックは必須。キャンセル失敗すると大抵死ぬので気合を入れる。
• インテンション、エルダの意志以外にも、暁の陣にはサクノ姫の加護に状態異常耐性1回無効効果があるのでいざというときは利用する。
• 素の状態異常耐性が高いので簡単に状態異常95（状態異常時間50%減少）にできる。上げておくと楽

参考動画

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先人の参考動画。各人ソロ討伐である事、神速無双改変前やオルカのバッジ使用等、条件が特殊な点に注意。

1段階

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気合でバインド25秒間の間に飛ばしているので正攻法が不明。
入場後すぐにMAP右に移動、鎖が３本飛んできたタイミングでMAP中央に戻ってバインドすると2体が重なってバインドできるのでオススメ。

2段階

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• ひたすら殴る。ドレインがあるのでよほどの事がない限り死なない。鎖も目も無視して問題無い。ただし攻撃を辞めると途端に死ぬ。
• ノックは連刃斬で足元を微調整しながら移動する。
• 全体攻撃も断空閃+連刃斬や一閃で移動すれば間に合うので落ち着いて対処する。端から端までの移動でも運が良ければ間に合う。
• ローリング・ノック・白玉　すべて重なった時は祈りながら一閃を使って安全な場所に逃げる。
• ローリングが連続していない場合は飛燕で避けることができる。
  ローリングが連続している場合は飛燕＋抜刀撃・雷＋ブリンク長押し、もしくは飛燕＋抜刀撃＋左右ラッシュで避けることができるが、左右に移動した瞬間にノックが来ることがあるので、なるべくブリンクを利用する

3段階

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• 90s毎に発動する全体即死攻撃（白落下）は一閃を使って回避する。白い球が落ちてくる瞬間に一閃を発動させるとちょうどいい。
• ローリングが連続していない場合は飛燕で避けることができる。
  ローリングが連続している場合は飛燕＋抜刀撃・雷＋ブリンク長押し、もしくは飛燕＋抜刀撃＋左右ラッシュで避ける。
  一閃・角で斜めに飛び越えるように回避することもできるが、うっかり一閃が発動してしまうと全体即死攻撃（白落下）を回避できなくなるのでなるべく使わない。
• バリア内外を移動する際は必ずキックしたことを確認してから移動する。移動後は伏せてキックを1回待ってから起き上がり攻撃する。
• およそ4回殴ったら伏せる。暁の大太刀はキックした直後に発動するか、硬直を刹那切りでキャンセルしないと、硬直中に蹴られる。

4段階

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• 回復ファミリア。黒オーラ。
• ドレインがあるので滅多に死なない。ただし白玉と白爆発が重なるとさすがに死ぬので避ける必要はある。
• 設置スキルは自身が攻撃しなくても継続的にダメージが入り、ドレインでHPが回復するので定期的に設置すると安心。
• 白玉はラッシュやFJではなく、徒歩で、ぎりぎりまで球を引き付けて避ける。ラッシュやFJ等で大きく避けると、壁際に追い詰められてしまい、逃げ場がなくなる。
• 個人戦になるので、気兼ねなく２分周期でバーストする。6分に1回、3分職のバーストタイミングと合うはず。
  

イベント（デイブ、宇宙スターPB）

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デイブ・ザ・ダイバー（おかわり）

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好評につきデイブ・ザ・ダイバーイベントが1カ月延長しました。
1日の回数制限無く海に潜る事ができるようになり、新たなアイテムがショップに追加されました。

最低限のやりこみはしていたので新アイテム回収だけ行いましたが、回数制限が無いため効率を求め、マグロ漁ばかりを繰り返していました。回数制限もゲーム性の1つだったので、そこが無くなると途端にゲームが破綻してしまいますね。

アイテムの他にもイベント業績があるので、気が向いたら回収しようと思います。
ただしこちらはクリア報酬は無く業績だけなので、少し腰は重いです。

Twitterのキャンペーンに当選してピンクビーンのキーホルダーをいただきました。ぽってりとしたお腹が非常にチャーミング。
本国の済州島にあるメイプルカフェのグッズだそうで、本当にうれしいです。ありがとうございました。

宇宙スターピンクビーン

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モンスターがドロップするアイテムを集め、そのアイテムを使用してランダムで得られるアルファベットを集めるイベントです。過去だとイグニッションの時にも同様のイベントがあった気がします。

アイテムドロップ率低め＋ランダム＋他ユーザとの交換不可、という悪条件が揃ったイベントなので、通常であれば見送るのですが、イベントクリア報酬が自分そっくりの見た目になるアンドロイド「シンクロイド」ということで頑張って完走してきました。

イベント期間は2週間。完走におよそ12時間近くかかりました。こんなに狩りしたのは6次転職初実装時以来です。

狩りに慣れているフレも今回は悲鳴を挙げる異常事態でした。
ゲーミングチェアに腰掛け、膝の上にキーボードを置き、楽な体制で狩りをしていましたが、2時間も経たないうちに手がパンパンに浮腫んでいました。コツがあるのかもしれませんが、狩り、やっぱり健康に良くないです。

海外情報

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暁の陣 3rd、4thマスタリーコア

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MSEA、TMSのNEXTショウケースで、暁の陣の3rd、4thマスタリーコアの情報が公開されました。ハヤトは以下の通り（TMS情報準拠）。

• 3rd 暁の大太刀/暁月痕
  最大14体の敵に1000%のダメージで攻撃、剣気ゲージ200回復、CT8秒/攻撃時60%の確率で850%のダメージで攻撃
  
• 4th 一閃/一閃・角
  最大15体に950％のダメージで攻撃。個人に180秒間クリ率45%、クリダメ15%上昇バフ付与。3秒無敵。CT90秒。

※引用元　 ハヤトの大先輩　、ハヤトディスコードサーバー

新規アニメーションもあり、涙。

個人的には順当な強化だと思います。一閃ではなくて疾風五月雨陣/百人一閃が来るかな、と思っていたのでそれだけは意外。

このままJMSに来るかは不明ですが、クリダメ15%上昇バフが180秒も継続するのはかなり強力です。一閃自体のCTが90秒なので、理論上バフを維持し続けることができます。
地味に暁の大太刀の剣気回復が100から200に上昇しているのも嬉しいところです。

カンナちゃんは設置系スキル全体に強化が入っているので、かなりの強化だと思います。
5次スキル強化がパッとしないので、ここでバランスを取りに来たんでしょうか。

暁の陣 リマスター

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TMSで暁の陣のリマスター計画が発表されました。実装予定は2026年春。

これまで暁の陣の保守をしていたMSEAでの発表は無かったので、オリジナル職２職（リン、墨玄）の開発を手がける、比較的開発力のあるTMSに開発をバトンタッチしたんでしょうか。

職自体が無くなり冒険者職に転職させられたジェット、勝手にリンにコンバートされたビーストテイマーと比較すれば、リマスター計画が明言されるのは、海外オリジナル職の中でかなり優遇されている方だとは思います。
一方で、使い慣れた操作感や愛着の湧いているコンセプトが一新されてしまう可能性を考えると、不安でいっぱいです。

TMSのショウケース後には、TMSのプロデューサーがインタビューで暁の陣のリマスターについて言及していたようです。

• カンナの武器・扇はリマスターに合わせて筆に変更予定。
• リンのようにモード切替が必要になる？
• リニューアル後は式神による攻撃を中心に。また、補助職から攻撃職に移行。
• ハヤトは通常姿勢/抜刀姿勢の区別をより明確にする。通常姿勢は素早い攻撃を、抜刀姿勢は力強い攻撃をするように。

引用元：ハヤトディスコード鯖　約：意訳

台湾華語→英語→日本語の翻訳なので、正確ではないかもしれませんが、ハヤトよりもカンナの方が大規模なテコ入れが入りそうです。ハクの存在の有無、ハク武器の如何が気になるところです。

個人の意見としては正直、強い・弱いはどうでもよくて、”暁の陣”という職業群が残って、サクノ姫がいて、カンナがいて、ハヤトがいて、大太刀を使えれば、他はなんでもいい、というのが本音です。

6/20（日）にはJMSのNEXTショウケースもYoutubeで開催されますが、この件に関しては詳細が発表されるまで、しばらく落ち着かない日々が続きそうです。